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ガイアの夜明けの放送を見ている。

 

タイトルは「後悔しない”供養”」。

 

東京ではお墓を買う費用がなく、供養することができない人が多いのだという。

 

ビジネスとして側面の強い供養がある一方で、

残された家族の気持ちに寄り添いながら、納得のいく弔いの形を模索する僧侶の姿が印象的だった。

 

そんな姿を見ると自分にも何か、困っている人の助けになれることはないだろうか?

 

仕事の根底とは、お金を稼ぐことが目的ではなく、人助けをすることにあるように思う。

 

それは心からの善意から来るものであってほしいと、私は思う。

 

「仕事をする」ということが「自分の生きる目的や理由」と重なった時、

自分らしい生き方を実現できるようになるのかもしれない。